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年賀状無料の干支素材

年賀状の素材でまず思い出すのが干支では無いでしょうか?
年賀状のシーズンになると、干支の素材を提供してくれるサイトが次から
次へと出てきてくれます。

 

 

ご参考までに、干支は次の通り。
2020年:子年(ねずみ)
2021年:丑年(うし)
2022年:寅年(とら)
2023年:卯年(うさぎ)
2024年:辰年(たつ)
2025年:巳年(へび)
2026年:午年(うま)
2027年:未年(ひつじ)
2028年:申年(さる)
2029年:酉年(とり)
2030年:戌年(いぬ)
2031年:亥年(いのしし)

年賀状の無料素材ははがきデザインキット

年賀状の素材を提供してくれるサイトがありますが、探すのが面倒なら、迷わず郵便局のはがきデザインキットをダウンロードしてそこに入っている素材を使うと簡単便利です。

 

はがきデザインキットは無料でも、素材が1000点以上も入っています。それも、毎年リニューアルしているので、便利に使うことができます。

 

使い方はとっても簡単です。「はがきデザインキット ダウンロード」と検索するとたいてい一番上に郵便局のサイトが出てきますので、そこからダウンロードしてお使い下さい。

 

案内どおりに進めることで、無事にお手元のパソコンにインストールすることが出来ると思います。

 

パソコンのハードディスクやSSDの余裕が全く無いので、とにかく何もインストールしたくないなら、はがきデザインキットのウェブ版を使うことをおすすめします。

 

このウェブ版を使うと、ウェブ上で年賀状の作成がすべて終了するので、そのような使い方をする方も増えてきているようです。

 

さらに、パソコンからではなくて、スマホからでも年賀状を作成することができます。時間が無い方なら、通勤電車にのっている間に年賀状を作ることも可能になってきます。

 

年々はがきデザインキットは進化を遂げてきています。ライフスタイルにあった使い方が出来るのがはがきデザインキットの魅力だと感じています。

パソコンに入っているおまけはがき印刷ソフトをワードを組み合わせる

パソコンのおまけで入っているはがき印刷ソフトなら、干支の素材が欲しくても新しいものが入っていないので、どこからか調達してくる必要にかられます。

 

はじめの一年か数年は入っていると思います。ちょっと前にメーカー製のパソコンを買った時はそんな感じでした。いまはどうなのか定かではありませんが、大して変わっていないのではないでしょうか?

 

一回は使ってデータも入れたし、そのソフトで作り慣れたし、素材だけアップデートするために毎年、お金をかけなければならなくなってきます。

 

裏面のテンプレートは、毎年そこそこあります。郵便局のクイックサーチやキャノンのホームページで無料提供してくれています。

 

それを、使うのです。たいていマイクロソフトのワードがパソコンに入っていないでしょうか?それを使います。

 

無料でダウンロードしてきたテンプレートをワードで印刷するのです。これで裏面は完了。

 

そして、あて名部分だけを毎年使っているはがき印刷ソフトを使ってするのです。そうすると今まで使ってきたとおりにあて名を印字することができます。

 

この方法だとお金もかからずに年賀状を印刷できます。
郵便局のはがきデザインキットも無料で、住所のデータも簡単にインストールできますが、一番手間をかけない方法を紹介しました。

 

パソコンを買い換える時は、またちがう方法で楽に年賀状を作りましょう!

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